こんにちは、坂本行政書士事務所スタッフの塚田です。
本日は川崎のクラブの飲食店営業許可の為の保健所検査の立会いに行って参りました。
お店は少し小さめでしたが、清潔感のある良いお店でした。
検査は無事終了しました。
こんにちは、坂本行政書士事務所スタッフの塚田です。
本日は川崎のクラブの飲食店営業許可の為の保健所検査の立会いに行って参りました。
お店は少し小さめでしたが、清潔感のある良いお店でした。
検査は無事終了しました。
こんばんは、坂本行政書士事務所スタッフの法福です。
本日は先日行った東京都大田区蒲田のバーの風俗営業許可申請に伴う、風俗環境浄化協会のご担当の方によるお店の実地検査に立ち合わせていただきました。
実地検査では、申請書類の通りお店の構造等が風営法(または風適法)に適合しているかどうかを検査されます。それから、営業者・管理者の方に対し営業上の禁止事項・注意点等々について説明も行われます。
検査のほうは特に指摘事項も無く、スムーズに終了致しました。
こんにちは、坂本行政書士事務所スタッフの塚田です。
本日は先日飲食店営業許可申請をさせて頂いた蒲田のクラブの保健所検査の立会いに行って参りました。
お店は飲食店営業許可の条件を満たしており、特に指摘事項もなく検査は無事終了しました。
こんばんは、坂本行政書士事務所スタッフの塚田です。
本日は川崎でご依頼いただいたスナックの風俗営業許可申請にあたり、お店に伺い図面作成の為の測量をさせて頂きました。
お店はまだ内装の途中でした。これからどのようなお店になるか楽しみです。
こんばんは、坂本行政書士事務所スタッフの法福です。
たびたび取り上げているダンス営業の規制に関する風営法の改正案の話題です。今国会では見送られることになった議員連盟による改正案の提出ですが(先日の記事)、今秋の臨時国会での改正案提出に向けて調整が進められているようです。
ダンス規制緩和へ 秋に改正案
http://news.yahoo.co.jp/pickup/6119625
古屋圭司国家公安委員長は13日の閣議後会見で、クラブやダンス教室などを規制している風営法を見直し、秋の臨時国会に法律改正案を提出すると発表した。近く専門家や関係者を集めた有識者会議を警察庁に設け、議論を始める。
風営法改正案、秋の臨時国会に提出へ
http://www.nikkei.com/article/DGXNASDG1301E_T10C14A6CR0000/
ダンス営業の規制緩和を巡っては、政府の規制改革会議が緩和を提言。超党派のダンス文化推進議員連盟(会長・小坂憲次元文部科学相)も改正案のたたき台をまとめていた。議連との間で、政府が秋に改正案を出すことで調整がついた。
ついに公安委員会、警察庁が動いたことでどのような形で改正案がまとまるのか、引き続き注目です。
こんばんは、坂本行政書士事務所スタッフの法福です。
本日は神奈川県川崎市川崎区のクラブの風俗営業許可申請の為、川崎警察署に行きました。
申請書類は特に指摘事項も無く、無事に受理していただきました。後日、お店の実地検査が行われます。
坂本事務所では、川崎市をはじめ神奈川県のお客様からも多数のご依頼を頂いております。お気軽にお問い合わせ下さい。
フリーダイヤル、メールはこちら
こんにちは、坂本行政書士事務所スタッフの塚田です。
本日は赤坂消防署新町出張所に赤坂のクラブの防火管理者の選任届出書と消防計画を提出に行って参りました。
坂本事務所では、パブ、バー、スナック、クラブ等のご開業に際しての消防関連書類の作成も承っております。お気軽にご相談ください。
こんにちは、坂本行政書士事務所スタッフの塚田です。
本日は先日測量させて頂いた蒲田のクラブの飲食店営業許可申請に大田区保健所に行って参りました。
6月は食中毒の危険が高まる月のため、保健所の生活衛生課は忙しいとのことで、検査の日程が来週になってしまいました。
こんばんは、坂本行政書士事務所スタッフの法福です。
本日は、神奈川県川崎市川崎区のクラブの飲食店営業許可申請の為、川崎区保健所に行きました。
後日、保健所の方によるお店の実地検査があります。
保健所の申請が済んだあとは、引き続き後日行う風俗営業許可申請にあたり、営業所からの規定距離内に風営法(または風適法)及び条例で定められた保護対象施設がないかどうかの調査を行いましたが、該当する施設は無く、無事に調査も終了致しました。
坂本事務所では、お蔭様で神奈川県のお客様からも多数、ご依頼を頂いております。神奈川県で風俗営業の開業をお考えの方も、どうぞお気軽にご相談ください。
フリーダイヤル、メールはこちら
こんばんは、坂本行政書士事務所スタッフの法福です。
先日の記事で取り上げた、ダンス営業に関する風営法の改正案ですが、今国会での提出は見送られる模様です。
ダンス営業緩和法案、提出見送り
http://sankei.jp.msn.com/politics/news/140606/stt14060613040005-n1.htm
自民党は5日、若者がダンスや音楽を楽しむ「クラブ」の営業時間などの規制を緩和する風俗営業法改正案の今国会提出を見送る方針を固めた。5日開いた党内閣部会で若者への悪影響を懸念する声が相次いだためで、改正案をまとめた超党派の「ダンス文化推進議連」(会長・小坂憲次元文部科学相)は秋の臨時国会に向けて再度、党内で調整する。(中略) 改正案は、現行法が禁じているクラブの午前0時以降の営業を午前6時まで認めるほか、入場を禁止している18歳未満の年少者についても午後10時まで入場可能としている。だが、5日の内閣部会では「子供に夜中まで騒ぐことを許すことになる」「行きすぎた緩和だ」などの批判が続出。ダンス営業は売買春の温床になるとして規制対象になっており、騒音などの問題も指摘されているが、これらの懸念を払拭することはできなかった。
これにより具体的な進展は早くとも秋以降となりそうですが、折角動き出した改正への流れですから、より望ましい着地点を探り議論を続けて欲しいところです。